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組合長あいさつ

組合長あいさつ

伊豆太陽農業協同組合
代表理事組合長 進 士 克 馬

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 平素よりJA伊豆太陽事業に対しまして格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。また、当組合ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

 平成29年度の我が国の経済は、東京五輪需要等により緩やかな回復基調が継続しているものの、日銀のマイナス金利政策の継続や、米国大統領の自国経済のみを考えた政策による諸外国の反発等により、株式市場等が大きく影響を受ける場面もみられたことから、個人消費の本格的な回復には至っていない状況です。

 農業・農協を取り巻く環境は、TPP(環太平洋経済連携協定)に対する政府の動向が加速するなか今後日米貿易交渉(FTA)についても心配されるところです。
 さらに、政府では、JAにとって不利な結果が出るよう思索したアンケートを認定農業者等へ繰り返し行っており、今後准組合員の利用規制やJA組織の弱体化に繋げる思惑があると懸念され、当組合管内のような中山間地が多い地区は置き去りにされる改革を断行しようとしております。
 このような事は、総合事業を行うJAを否定する行為であり、現場を無視した規制改革に対し、県下JAグループをあげて農協推薦国会議員通じ要請を行うとともに、JA独自の自己改革を着実に実践しております。
 当組合管内においては、高齢化の進行と人口減少に歯止めがかからないなか、農業分野においては、鳥獣被害対策や労働力の支援に加え、生産コスト低減に向けた資材価格の値下げ等を実施しております。金融・共済事業の利用率は、他のJA、金融機関とに比べ非常に高く、地域インフラの担い手として重要な役割を果たし、食料品の移動販売車等も好評をいただいております。当組合の役割はますます多くなっていると感じておるところでございます。

 平成30年度は、管内の少子高齢化や日銀マイナス金利政策等により収益の確保が今後ますます厳しくなるなか、JA自己改革の最大の目標である農家所得の増大に経営資源を投下していくため、店舗再編を実施しているところでございます。
 しかしながら、先行きの不透明感が拭いきれないなか、静岡県東部地区8JAでは、最大限の農業所得向上、地域サービスの提供が可能な形を模索するため、「東部地区JA合併研究委員会」を平成30年7月に設置することとなりました。これは、JAが地域のために生き残っていくために、どのような形が望ましいか、合併についてのメリット・デメリットを研究していく委員会であります。研究結果については、総代の皆様にもお伝えしてまいります。
 何れにいたしましても、農家所得増大と地域への適切なサービスを柱に自己改革並びに次期事業計画に役職員一丸となって取り組んでまいります。

 当組合は、静岡県の伊豆半島南部の1市5町を活動エリアとしております。管内では、温暖な気候を生かし、甘夏・ニューサマーオレンジ等の柑橘類(みかん)や、カーネーション・マーガレット等の切り花、わさび・絹さやえんどう・野ぶき・いちご等の多種多様な特産品を生産しております。
 また、特産品を活かした「わさび漬け」等の加工品をはじめ、当組合子会社の伊豆東ワインでは、温州みかんを醸造した「みかんワイン」を製造販売しております。工場見学も行っておりますので、伊豆にお越しの際は是非お立ち寄りください。

 このホームページを通じ、全国の皆様とのコミュニケーションを図り、当管内の情報を発信してまいりますので、ご意見ご要望などがございましたら、是非お聞かせください。
 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願いいたします。

平成30年6月
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