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組合長あいさつ

組合長あいさつ

伊豆太陽農業協同組合
代表理事組合長 進 士 克 馬

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 平素よりJA伊豆太陽事業に対しまして格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。また、当組合ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

 はじめに、熊本地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。この地震による農業への被害は、農畜産物の直接被害が10億円にのぼり、農地・農業用施設を含めた被害額は約1,000億円になるといわれており、当JAにおいても県下JAグループと協同して、支援を行っているところでございます。

 さて、日本経済は回復基調にあるものの、中国経済の景気減速や原油価格の下落といった世界経済の下振れリスクが顕在化するなか、景気の足踏み状態が続いております。このような経済環境のなか日本銀行は、史上初となるマイナス金利政策を2月に導入しましたが、その効果についてはいまだ不透明であります。

 農業・農協をめぐる情勢は、改正農協法が平成28年4月1日より施行されました。「農家所得の増大」「組合員への最大の奉仕」を実現させるため、農協は安定した収益を確保しなさいというのが骨子であります。また、その実現に向けて「理事構成要件」について変更がなされました。1点は、理事の過半を認定農業者及び販売のプロ、経営のプロいわゆる実践的能力保有者としなさいという事です。もう1点は、理事の年齢、性別に著しい偏りがないようにしなさいという事であり、新たに「青壮年部理事」を設け農業の担い手である若者の意見を経営に取り入れていくことが求められております。

 また、TPP(環太平洋経済連携協定)については、熊本地震の影響により秋の臨時国会以降に協議が先送りとなりましたが、承認されますと日本の食料自給率39%が大幅に下落する恐れがあり、何よりも食の安心・安全が守れるのか心配されるところでございます。

 平成28年度は、更に厳しい経営環境が予想されますが、農家所得増大に向けた「鳥獣被害対策事業」「農家支援事業」等や、高齢者支援対策である「食料品移動販売車」を継続さらに進化させ、農家・組合員の皆様の信頼と期待に応える事業を役職員一丸となって取り組んでまいる所存です。

 当組合は、静岡県の伊豆半島南部の1市5町を活動エリアとしております。管内では、温暖な気候を生かし、甘夏・ニューサマーオレンジ等の柑橘類(みかん)や、カーネーション・マーガレット等の切り花、わさび・絹さやえんどう・野ぶき・いちご等の多種多様な特産品を生産しております。
 また、特産品を活かした「わさび漬け」等の加工品をはじめ、当組合子会社の伊豆東ワインでは、温州みかんを醸造した「みかんワイン」を製造販売しております。工場見学も行っておりますので、伊豆にお越しの際は是非お立ち寄りください。

 このホームページを通じ、全国の皆様とのコミュニケーションを図り、当管内の情報を発信してまいりますので、ご意見ご要望などがございましたら、是非お聞かせください。
 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願いいたします。

平成28年6月
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