現在JAの置かれる環境は、政府ワーキンググループ等による「規制改革」「農協解体論」等により、非常に厳しい立場に立たされております。
 加えて、日本経済を見てみますと製造業等一部の産業では好調を見せていますが、金融事業においては、日銀マイナス金利政策等による収益悪化により、メガバンクの人員削減や事業所撤退、地銀・信金の統廃合が連日新聞報道を賑わせております。
 当JA伊豆太陽においても、信用事業利益の大半を占めている信連預金の利回りが、運用難により今後下落することが見込まれております。更には、管内の少子高齢化と人口減少に伴い共済事業等の事業量も縮小し減収となっていく事が見込まれます。
 このような状況下で、自己改革として「農家所得の増大」と「地域への適切なサービス」の実現に向けて取り組んでおり、特に最大の目的である「農家所得の増大」を実現していくためには、店舗の再編による業務効率化を図り、経営資源(ひと・もの・かね)を確保していく必要があります。
 組合員・地域の皆様にご不便をおかけし、甚だ心苦しい決断ではございますが、これからご案内する店舗再編を実施し、この難局を乗り切りたいと考えておりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

伊豆太陽農業協同組合
代表理事組合長 進士 克馬

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  JA伊豆太陽 店舗再編のご案内(PDF)     営業時間変更のお知らせ(PDF)